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LWI V Flexx WT Workstasion|レーザー溶接センター
 

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PRODUCT DETAIL

製品情報詳細

精密肉盛レーザー溶接機
LWI V Flexx WT Workstasion

 

 

製品概要

LWI V Flexx WT Workstasion

このレーザー溶接機は、お客様の要望に確実に応える為、120W、150W、200W、300Wの、4種類のレーザー出力を選択できるようになっています。全て安定したレーザー溶接が可能な最新技術が導入されています。
ジグはワークテーブルと一体化した、大変使いやすい構成になっており、ワークテーブル、レーザーヘッド共にZ軸が電動駆動でお客様がご希望の正確な位置をご提供申し上げます。
また、オプションのヘッド・チルティングユニットを装着する事で、ヘッドに前後左右の傾きを与えることが出来るため、ワークテーブル上でのワークの取り回しも簡素化できます。

製品特徴

PDS(略称:Pulse Distance Sy nchronization)- レーザー照射スポット重複幅保持機能

PDS(略称:Pulse Distance Sy nchronization)- レーザー照射スポット重複幅保持機能
この機能は、軸駆動と連動してレーザー照射の重ね合わせ幅を、同じピッチで照射させることが出来ます。(写真上ラインはPSDなし/下ラインはPSDあり)
また、PDS機能は変動的な溶接スピードでも、安定した重ね合わせ幅で作業が可能なため、オペレーターはより早く、高品質な溶接が可能です。

PWMモード

PWMモード
従来のレーザー溶接機では低電力領域において、パルス間の安定性が低くなり、均一でない溶接結果となる傾向にありました。
PWM(パルス幅変調)は、内部電力を常に100%蓄えておくことで、低電力領域においてもパルス間の安定性がよくなり、非常に安定したレーザーを出す事が可能です。

ヘッドチルティングユニット (オプション)

ヘッドチルティングユニット (オプション)
ヘッド下に「ヘッドチルティングユニット」を取り付けることにより、ヘッド角度を上下・左右と約60度の範囲で傾斜させ、固定させることが出来ます。
これにより、重いワークの傾きを付けることなく、簡単に角度のある場所にレーザーを当てることが可能となります。(オプション)

ブースターテクノロジー

ブースターテクノロジー
電源装置に新技術のブースターボードを加えることにより、パルス間の安定性を向上させ、ランプ寿命を延ばすことに成功しております。
また、レーザー放射直前の弱いパワーが自動的に増大され、ランプのプラズマを安定させ電極の温度を上昇させます。これにより、低エネルギー時にも非常に安定したレーザー出力が可能になりました。

製品概要

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